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請求金額1千万円 被告は姉 体験民事裁判


by リーガルシニア
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総括3「最初の弁護士」

最初の弁護士は全く役に立たなかった。
姉の変にプライドが高いところや、
人を意味もなく見下す性格の悪さ、
バレバレの嘘を平気でつくところなど小さいころから
見てきた私が事件の経過説明でそうした人となりを
事実として述べたことを頭から除外して進めようとして失敗したと思う。

現在日本では弁護士数が増加し
逆に民事訴訟は減る傾向にあるらしい。
ただ依頼する側として選別など出来ないのが事実で
仕事を通じて判断するしかない。
最初の面談で、難関の司法試験を通ってきたと思えないほど
ぼーっとした印象で、結局書証以外の事実を見ていなかった。
依頼人の話をどこまで信じるかで決まる。
証拠だけでの判断は誰にでも出来て結論に大差ない。
あとは書証以外にどれだけ事実をみるかである。

家事調停事件にはなりえないと最初から言ってるのに
それに拘り被告に無視されて
あえなく引き下がった。
訴訟となると立証責任をクリヤーするのが困難なので
家裁案件で進めたいというのが凡その意見であったが
困難にチャレンジしてくれてこそプロである。

結局1か月あまりの時間と着手金20万の無駄で解任することになった。
最後に本人訴訟を考えているが裁判所はどこになるかと確認したところ
間違った答えが返ってきた。
そんな弁護士もいることに今でも信じられない。

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by legalsr | 2020-03-26 14:37 | 遺産分割事件 | Trackback | Comments(0)